かぐらばやし協同組合は外国人受入れを通して
日本の介護技術を海外へ伝えるサポートを行ってます
受入れ後は、入国後講習や住居の手配、生活のサポートを他社に依頼する形ですが、当組合は、受入れ事業の他に住宅支援事業、教育支援事業を行っており、住宅の手配・管理等、実習生の生活全般のサポートや組合所有の研修センターにて、介護講習・日本語講習等の教育サポートを組合内で行うことができますので、受入れ企業様の時間と手間が軽減され、ストレスなくスムーズに技能実習を進めることができます。
当組合の入国後介護講習は、実際の介護器具を使用し、実際の介護施設と同じ造りの研修センターにて講習を行いますので、即戦力の育成に繫がります。また、現在介護事業も営んでいますので、その介護ノウハウを生かしたオリジナルテキストを使用、さらに介護専門講師からの研修を受けることができますので、専門講師だからこそわかる細部にわたる教育を行うことができます。
初めて外国人人材を受け入れる企業様にとっては、外国人雇用の他に様々な不安と直面することと思います。そこで、監理団体は月1回の企業様との面談を通して15年以上になる介護事業で培った様々な介護ノウハウを用いて介護全般のアドバイスもしております。 お気軽にご相談ください。
企業様が技能実習外国人を安心して受け入れるためのサポートや企業様の活性化を図るサポートを行います
企業様が技能実習生を雇用契約のもと受け入れ、日本の介護の優れた技術・技能・知識を伝えて頂き、実習生の帰国後、母国の経済発展に役立てて頂くという「国際貢献」を目的とした政府公認の制度に伴うサポートを致します。
組合運営の施設で本格的介護講習や泊まり込み日本語講習でしっかりサポートします
当組合では、日本語学校から教師を受け入れ、泊まり込みでの日本語講習や介護施設と同じ造りの独自の研修センターを所有し、実際の介護器具を使用した本格的な介護講習を行うことができますので、即戦力ある人材を育成できます。
負担のかかる技能実習生の住居手配から生活全般のサポートを行います
技能実習生の配属後の住居は、企業様が受入れとは別で手配しなければいけない上、外国人の居住を認めてくれない賃貸が多く、相当な苦労を要する行程ですが、当組合は不動産を所有していますので「住居」を受入れ手続きと同時に手配し、安心・充実した管理サポートで配属後のストレスを感じることなく、実習を行っていただけるよう支援致します。
052-211-7701
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